寝具コラム by Koala Sleep Japan2025年6月30日読了目安時間: 6

一人暮らしでベッドはいらない?省スペース × 快眠を叶える寝具チェックリスト

松本 恭
コピーライター / 上級睡眠健康指導士

「健康の秘訣はぐっすり眠ること」がモットーで、これまでウォーターベッド、ウッドスプリングベッド、西式健康枕、ハンモックなどさまざまな寝具の寝心地を追求してきた睡眠マニア。偶然出会ったコアラマットレス®︎の快適さに感銘を受け、メンバーとして参加。上級睡眠健康指導士としての知識を通して、より多くの人に快眠を届けたいと願っている。

一人暮らしを始めるとき、ベッドを購入するべきか悩む方も多いでしょう。ふわふわのベッドで寝たいけど、ワンルームに置くと狭くならないか気になる。そんな迷いも多いのではないでしょうか。

今回、記事に触れていくのは「一人暮らしにベッドはいらないかもしれない」という事実です。その理由をベッドに対する問題点から深掘りし、部屋の広さ、処分方法、コストなど多角的な視点で見ていきます。

本記事では、上級睡眠健康指導士でコアラマットレス社員の松本がベッドのメリット・デメリットについて解説し、代わりに役立つ寝具や解決方法について紹介します。

なぜ一人暮らしにベッドが不要と言われるのか

ベッドの購入には、いくつかのデメリットがあります。元々狭いワンルームがさらに狭くなるといった床面積の問題から、処分にかかる費用、搬出の負担まで、それぞれのデメリットを3つのポイントでまとめました。一人暮らしにベッドが不要と言われる理由について、以下で述べていきます。

ベッドが占拠する床面積と移動の負担

国土交通省「建築着工統計調査報告 2023」によると、新設「貸家」の平均床面積は47.66㎡ということが報告されています。それは、ワンルームが年々狭くなっているという事実に結びつきます。ベッドを配置することで、元々狭いワンルームがさらに狭くなってしまうということが考えられます。

さらに、ベッドの移動は負担にもなります。ベッド1台の運搬を業者に頼んだ場合の相場は、約5,000円~20,000円です。解体にかかる費用は、約2,000円~3,000円が目安とされています。

処分コストという“隠れ固定費”

たとえベッドを運搬しなくても、処分にコストがかかってしまいます。東京23区の公式粗大ごみ料金はシングルベッドで1,200円、ダブルベッドで2,000円かかります。ベッド処分コストは隠れ固定費とも言えます。

ベッドの単品回収にかかる民間回収費の相場
内容 費用
ベッドフレーム
2,000円~5,000円
ベッドフレーム+マットレス
7,000円~12,000円
出張費含む品目料金での請求
5,000円~15,000円

布団直置きのカビ・底冷えリスク

ワンルームが狭いことから、ベッドを床に直置きしたいという人もいらっしゃるのではないでしょうか。実際、布団・マットレスの直置きがいかにリスクが大きいかが研究で明らかになっています。

生活者金融グループの生活研究データによると、睡眠中に発汗する約500 mLの水分により、湿度65%超でカビが急増するということが分かりました。カビ抑制のためにベッドは直置きせず、すのこまたは除湿シートを下に敷くことが推奨されています。

ベッドの代わりに選ばれている寝具3タイプ

ベッドにはさまざまな代替品があるので、一人暮らしにベッドはいらないと考えられます。例えば、収納できる布団や三つ折りマットレスを使用する場合、日中は広い部屋で過ごすことができます。

自由自在に切り替えできるソファベッドを置くのも一つの方法。部屋でゆっくりくつろぎたいときにおしゃれなソファがあれば快適な時間が増えるでしょう。寝るときはベッドに切り替え、収納していた掛け布団やシーツ、まくらを取り出すだけ。ほんの数秒で寝支度できるというメリットもあります。

三つ折りマットレスのメリット

三つ折りマットレスは収納性があることから、スペースを取らないという理由で人気があります。価格帯によってマットレスと厚みや軽さは異なります。収納性と軽さに応じた価格帯を以下の表にまとめました。

三つ折りマットレスの価格帯別比較表
マットレスの特徴 収納性 軽さ 価格帯
おすすめ使用方法
3-4cmの薄手、低反発マットレス コンパクトに収納可能 2kg程度 ~6,000円
来客用、非常用、子供部屋、車中泊
厚み10cm前後、高反発ウレタン 収納しやすい 3~6kg程度 6,000~12,000円
日常使い、腰痛対策、賃貸のベッドで
厚み13cm以上、ダブルサイズ以上 折りたたんで収納できるが重め 6kg以上 12,000円~
本格的な寝心地を重視した寝室のベッドで

布団コアラオアシスが省スペースに効く理由

コアラの布団「OASIS」もコンパクトな三つ折りタイプ。年中使えるリバーシブルカバー付きで、立てかけて湿気対策もできる使い勝手のよい布団です。通気性に加え、速振動吸収性と耐久性を備えた独自のクラウドセル™を採用しています。

コンパクトな作りで三つ折りにして収納もできるので、狭いワンルームでも使いやすいです。さらに、安心の5年保証もついているので保証期間中、何か不備がった場合は返品や交換ができます。安心して長期間使用できるコアラフトンOASISをぜひお試しください。

ソファベッドCUSHY/BOXYで昼夜を切り替える方法

コアラソファベッドのCUSHYとBOXYなら、1台2役で活躍します。昼はソファーとして、夜はベッドとして使い分けることが可能です。レイアウトを工夫すれば、部屋に開放感を持たせることもできます。

たとえば、ソファベッドを部屋の中心に置いて間仕切りにする方法。あるいは、部屋の壁側に配置して真ん中に広いスペースを確保する方法。さらにオットマンを使えば、自由に組み替えできる楽しい部屋づくりができるでしょう。

狭い部屋でも快眠するための条件と対策

狭い部屋でも快眠を得るには、湿度管理・通気・掃除の3要素に気を付ける必要があります。

湿度65%以下を保つ換気術

上記で述べたように、湿度65%以下を目指した睡眠環境が大切です。特に45~50%が深い睡眠に適しているようです。

換気もアレルゲンや二酸化炭素を外に出すために必要です。厚生労働省によると、1時間ごとに5分~10分程度の換気を2回おこなうことが推奨されています。

夏の暑い時期に使用する除湿器も、湿度が50%を超えれば夜間も稼働させるのがおすすめです。エアコンの除湿機能には空気清浄機能が付いている場合もあり、快眠環境を整える効果があるでしょう。

すのこ・除湿シート活用

高い湿度によるカビ防止のために活用できるのは「すのこ」と「除湿シート」です。すのこや除湿シートを布団やマットレスの下に敷くことで、湿気を効果的に逃がすことができます。

すのこと除湿シートの敷き方:

床 > すのこ > 除湿シート > 布団またはマットレスの順に敷くと効果的です。

すのこ自体も湿気がたまる場合もあるので、天日に干したり、立てかけ乾燥したりすることも大切です。

対して冬の床冷えにはすのこが不向きになってしまいます。そんな時には、床から20~30cmほどの高さを確保するのがおすすめ。3段階に高さを調整できるミライカスタムベッドフレームは、好きな高さで部屋のインテリアに合わせることができます。春夏秋冬に合わせて、好きな高さでベッドを配置できます。

寝具メンテナンス頻度と方法

布団の場合:

床置きによる湿気も多いと考えられるので最低でも週に1~2回、両面2時間ずつ干すのが理想的です。

マットレスの場合:

ウレタンやラテックスの軽素材なら、最低でも3日に1回は陰干しするのが推奨されています。スプリングコイル素材の場合、1~2週間に1回は陰干しや風通しのよい場所で立てかけるのが推奨されています。

梅雨や夏場はさらに回数を増やすとより効果的です。

Koalaの布団コアラオアシスで解決できること

クラウドセル™の“もちふわ”寝心地

クラウドセル™を取り入れた体圧分散の布団、コアラフトンオアシスなら年中快適に眠れます。夏は涼しく、冬は温かい。そんな理想的なリバーシブルカバー付きの敷布団を実現しました。さらっとひんやりした感触で今夏の猛暑も乗り越えましょう。無料回収の3軸で競合製品との差分を訴求

三つ折り収納でスペースを有効活用

三つ折りで収納できる布団なのでスペースを広く使うことができます。ワンルームでも広げやすく、来客用の使用にもおすすめ。圧縮梱包されたコンパクトな状態で自宅に届くため、受け取るときも簡単。楽々と好きなお部屋へ持ち運び、開封できます。

安心の5年保証と無料交換

コアラ布団オアシスは安心の5年保証つき。保証期間中であれば、無料で交換と返金もできます。GOKUMINマットレスシリーズの30日返品保証やSOMRESTAの60日返品保証よりも圧倒的に長く、長期にわたってお使いいただけます。

ソファベッドCUSHY/BOXYなら昼夜のメリハリも作れる

これがあれば、一人暮らしにベッドはいらないかもしれません。ベッドの代替案としてコアラソファベッドCUSHYとBOXYを使うのもおすすめ。昼間はソファ―として、夜間はふんわりなベッドとして機能します。おしゃれなカラーバリエーションから選ぶことが可能。2WAYで使用できる上、省スペースでも無駄なくスタイリッシュに配置できます。

工具不要組立・軽量設計

コアラソファベッドCUSHYとBOXYは工具不要なので、あっという間に組み立てができます。軽量設計のため、引っ越しや模様替えしやすいのも嬉しいポイントです。

おしゃれインテリアコーデ術

CUSHYは4色、BOXYは3色展開しており、高いデザイン性が特徴的です。インテリアに馴染みやすいような柔らかい色合いやアースカラーでおしゃれな部屋作りを実現できます。

低床デザインで部屋を広く見せるコツは、クリア素材のテーブルを配置すること。周りの家具は重い色にならないようにするのがポイントです。また、ソファベッドの下に敷くラグやカーペットも明るい色にすると部屋全体を広く、開放感のあるように見せることができます。

購入者レビューに見る満足ポイント

CUSHYのレビュー

  • 座り心地も寝心地も最高です。
  • 背もたれの高さが丁度良く、使いやすいです。ベッドとしてもシーツも引きっぱなしで畳めたり、利便性もすごく高いなと感じています。
  • 思っていたよりマットレスの弾力があり、ソファーとして使うとき低すぎないか心配だったが問題なく使えてます。

BOXYのレビュー

  • ソファーとして長時間座っていても腰が痛くならないので、固めの座面が好みのわたしも大満足です。
  • 毎晩ベッド状態にして使ってますが寝心地は抜群です!購入前はベッド状態にした際の真ん中の分け目が気にならないか心配でしたが問題なかったです。
  • ソファーのサイズ、座面下の物入れスペース、座り心地、転がり心地、どれをとっても素晴らしいソファーです。

省スペースと快眠を両立する最適解はKoalaにあり

ベッドの代替品が多くあることから、一人暮らしにベッドはいらないかもしれないという結果になりました。

ベッドによる部屋サイズの問題や処分にかかる費用の問題を解決できるのは、Koalaの布団やソファベッドです。収納性の高さ、コンパクト設計、そしてクッション性の高さで最高の寝心地が続きます。セール期間中は、コアラフトンオアシスは20%OFFで購入できます。

また、コアラでは処分にコストがかからず、新しい商品を購入した際にマットレスの回収も行っています。お買い物に納得するまで、120日間のお試しも可能です。無料の返品・返金サービスで快適に長期間コアラ商品をお試しください。

そして今なら、ワンルームでも効率よく使える一体型のコアラソファベッドCUSHYおよび2人で広々と寝れる引き出し式のBOXYも最大20%OFFで手に入ります。CUSHYにオットマンを組み合わせてさらに快適なリラックス空間にしましょう。

参考

  1. 令和6年度 住宅経済関連データ – 国土交通省
  2. 粗大ごみ 江戸川区ホームページ
  3. 布団にカビが生えたらそのまま放置しても大丈夫?効果的な対策は | セゾンのくらし大研究
  4. ベッドの処分方法6選!おすすめの捨て方や費用相場も解説 | トピックス・お役立ち情報 | 粗大ゴミ回収隊
  5. 干す?立てかける?意外に楽ちんなマットレスのお手入れ方法を「東京西川」に聞いた | CHINTAI情報局
3種類のコアラマットレスを比較