睡眠コラム by Koala Sleep Japan2025年7月26日読了目安時間: 8

【医師監修】寝不足でイライラするのはなぜ?原因を解消して笑顔を取り戻す方法【医科学+快眠マットレス】

後平 泰信

医療法人徳洲会札幌もいわ徳洲会病院(名称変更) 病院長 現職。

【研究分野】睡眠全般、睡眠時無呼吸症候群、内科全般、循環器内科、スポーツ医学、遠隔医療、地域医療

明るくハキハキとした話し方で、専門的な内容もわかりやすく伝える。特に睡眠医療の分野で多数の講演・メディア出演歴があり、CPAP治療やいびき・睡眠負債など、広く深い見識から生活に密着したあらゆる話題にも柔軟に対応。寝具などスリープテック領域の開発や監修にも多数関わった実績あり。

仕事や家事、育児に追われる毎日で、「朝から些細なことでカッとなる」「会議に集中できない」「帰宅後に家族に優しくできず自己嫌悪に陥る」といった経験はありませんか?イライラの背景には、寝不足が潜んでいるかもしれません。

十分な睡眠が得られていないと、脳の扁桃体が過剰に反応し、感情が暴走しやすくなります。寝不足で苛立つことがわかっていても、多忙な日々の中で十分な睡眠時間を確保するのは簡単ではありません。寝不足による疲労感は翌朝も残り、この睡眠負債による悪循環は加速していきます。

「時間は確保しているけど、睡眠の質が良くないのかも」「休日に寝だめしているのにうまくいかない」といった悩みは誰もが経験するものです。本記事では、医学データに基づいて「寝不足がイライラを引き起こすメカニズム」をわかりやすく解説します。さらに、今日から試せる快眠習慣と寝不足の対処法として、光と温度の調整、短時間仮眠、ストレスマネジメント、カフェイン摂取のタイミングなどを網羅しました。

さらに大きな改善を望む場合には、毎日の眠りを支えるマットレスの見直しが効果的です。寝室環境を整えることで睡眠の質を底上げし、感情の安定と日中のパフォーマンス向上を実現する具体的な解決策を徹底解説していきます。

この記事を読めば、「なぜ寝不足だと苛立つのか」と、具体的な改善策がわかります。寝不足による疲労感やイライラから解放されて快適な毎日を取り戻しましょう。

イライラの正体:睡眠不足が脳と身体に与えるダメージ

日々の生活で感じるイライラには、実は睡眠不足が深く関わっています。単にたまたま気分が優れないだけでなく、睡眠不足が私たちの脳と身体に作用して、情動不安定や注意力低下、判断力低下などを引き起こします。つまり睡眠不足は、心身に悪影響を及ぼす可能性が高いのです。

 

扁桃体の暴走と感情コントロール低下

睡眠不足が続くと、脳の扁桃体(へんとうたい)の関与によって感情のコントロールが難しくなることが知られています。扁桃体は、恐怖や怒りといった感情を司っており、危険を察知して身体に警告を発する役割を担う部位です。

最新の研究では、睡眠不足がネガティブ気分を中程度に増大させると示されており、イライラ悪化の科学的な裏付けとなっています。※1

質の良い睡眠が感情を安定させる上でいかに重要であるかが分かりますね。良い睡眠は、心身の健康を保持し、生活の質を高める上で極めて重要といえます。

 

睡眠負債がホルモンバランスとストレスを悪化

睡眠負債は、感情だけでなく、体内のホルモンバランスにも大きな影響を与えます。特に注目すべきは、ストレスホルモンである「コルチゾール」の分泌量です。コルチゾールの分泌が増加すると、深い睡眠が妨げられたり、「過覚醒」状態になったりすることが知られています。※2

また、コルチゾールによるコラーゲン分泌低下は肌荒れやくまを引き起こしますが、睡眠負債はコルチゾール以外のホルモン分泌も亢進させます。インスリン拮抗ホルモンの分泌が増加すると、翌朝のインスリン抵抗性が増加するだけでなく、睡眠不足による自律神経のバランスの乱れでイライラや集中力低下を加速させるという悪循環を生み出すと考えられているのです。

加えて、食欲をコントロールするホルモンである「レプチン」と「グレリン」のバランスも崩れます。8時間睡眠グループと5時間睡眠グループを比較した研究では、短時間睡眠群で食欲を増進させるグレリンが14.9%増加し、食欲を抑えるレプチンが15.5%減少したという研究結果があります。つまり普通の量では満腹感が得られず、自然と食べすぎてしまうということです。※3

睡眠負債は肥満のリスクとなるほか、情緒不安定につながる可能性も示唆されています。同研究では、睡眠損失がポジティブな気分を大幅に減少させることも示されており、睡眠負債が単にイライラを増やすだけでなく、喜びや幸福感といった前向きな感情まで奪ってしまうことを意味するのです。

※睡眠負債とは

睡眠不足が負債(借金)のように積み重なって蓄積した状態です。単に眠気を引き起こすだけでなく、肥満や高血圧、糖尿病、がん、心臓病、脳卒中などさまざまな疾患リスクを高めることで知られています。

 

30〜50代の睡眠時間実態とリスク

厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、日本人の平均睡眠時間は年々減少傾向にあり、「睡眠による休養を十分にとれていない者の割合」は増加しています。特に令和5年(2023年)の調査結果では、20歳以上の41.2%が、1日の平均睡眠時間6時間未満です。※4

このデータから考えても、イライラや集中力低下といった睡眠不足の影響に悩む人は決して少なくありません。実際、不眠症の割合も高く、成人のおよそ5人に1人の割合とされています。

仕事や家事、育児に多忙な、生産年齢人口のど真ん中である30代〜50代のみなさんが高率に睡眠にトラブルを抱えている現状は、個人の健康リスクのみならず、社会全体の生産性に影響を与える点からも、非常に問題があるといえるでしょう。

 

今すぐできる睡眠質向上テクニック

睡眠の重要性を理解していても、なかなか睡眠時間を確保できない方は少なくありません。しかし、時間が十分に取れない場合でも、睡眠の質を高めることはできます。

生産年齢人口の真っ只中にあるみなさんの睡眠は、国として大きな関心事のひとつです。厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」や「Good Sleep(ぐっすり)ガイド」では、良い睡眠をとるための具体的な方策が紹介されています。今日から実践できる具体的な快眠方法をご紹介します。※1・※5

 

寝室の光・温度・音を整える

快眠への第一歩は、寝室の環境を整えることです。具体的に気をつけるべき点について確認しましょう。

 入眠をスムーズにするためには、寝る前に強い光を浴びないことが大切です。寝る1〜2時間前から部屋の照明を暗めに設定し、暖色系の間接照明などを活用しましょう。これにより、メラトニンという睡眠を促すホルモンの分泌がスムーズになります。就寝直前のスマートフォンやパソコンのブルーライトは、メラトニンの分泌を強く抑制するため、できるだけ避けてください。できるだけ暗くした寝室で寝ることが、質の良い睡眠につながります。

温度

 快適な睡眠には、適切な室温が不可欠です。快眠のポイントは、入眠のタイミングで深部体温を1~2℃下げることです。就寝前に手足の皮膚血流が増加し、深部体温が低下し始めると、入眠しやすい状態となります。一般的には寝室の適温は夏で25〜28℃、冬で18〜22℃が目安とされていますが、個人差があるため最も心地よく感じる温度を自分で見つけることが重要です。エアコンなどを活用して、寝室を最高の環境にすべく、まずは適温を探してみましょう。

静かで落ち着いた環境が理想的です。騒音は覚醒頻度を増加させ、深い睡眠を減少させることが報告されています。周辺の騒音が気になる場合は、耳栓の使用がおすすめです。

 

15分仮眠&カフェインタイミングの黄金ルール

15分仮眠は、日中の集中力低下やイライラを軽減するための効果的な方法です。

15分仮眠(パワーナップ)の有効性

午後の早い時間帯に取る短時間の仮眠は「パワーナップ」と呼ばれ、その効果はNASA(アメリカ航空宇宙局)の睡眠研究によって実証されています。NASAの実験では、昼に26分間の仮眠を取ることで認知能力が34%、注意力は54%も向上したと報告されています。※6

パワーナップのやり方とコツ

パワーナップとして20分前後の短時間で済ませることが、スッキリ目覚める最大の秘訣です。これは、入眠後約20分ほどの睡眠のステージにおいて、脳内の整理されていない情報が仕分けされることによるものです。情報の整理・記憶やワーキングメモリの強化に貢献することが知られています。

一方で、仮眠が30分以上と長くなると、深い眠りのステージに移行します。このステージから目覚めた場合、寝覚めが悪くなり、起きてからもぼんやりした状態(睡眠慣性)に陥りやすくなるため、注意が必要です。さらに夜の睡眠を考えると、15時までに仮眠を終えることが推奨されています。

また、効果的なパワーナップのためには、環境づくりも重要です。

  • 座った姿勢で眠る) 机に突っ伏すか椅子の背もたれに寄りかかり、横にはなりません。首にある交感神経節が適度に刺激され、深い眠りに落ちるのを防ぎます。
  • 光を遮断する)アイマスクを使用するなどして明るい場所を避けると、眠りのホルモンであるメラトニンの分泌を促し、睡眠モードに入りやすくなります。パソコンのディスプレイの光や作動音にも注意しましょう。
  • 心地よい雑音環境を作る)実は、眠りを助ける雑音を「ホワイトノイズ」と呼びます。ホワイトノイズは全ての周波数帯を均等に含んでおり、雑音ながら聞いていて心地よいのが特徴で、テレビの砂嵐や換気扇の音が該当します。脳の活動を抑え、集中力向上や眠りの促進といった効果が得られます。

カフェインタイミングの黄金ルール

カフェインの血中濃度は摂取後30分〜2時間で最大に達し、その効果は個人差がありますが3〜7時間持続します。※7

就寝前に50mgのカフェインが体内にあると睡眠に影響が出ますが、コーヒカップ1杯のコーヒーには80mgのカフェインが含まれるため、就寝前に飲むのは控えましょう。夕方以降に飲むと、睡眠時にカフェインの覚醒作用が残る可能性があるため、お疲れのときなどには、夕方以降はカフェインを含まないデカフェにすると良いでしょう。

パワーナップ前にコーヒーを飲んでおけば、カフェインの覚醒作用が発揮されるタイミングですっきりと目覚められるといった活用もおすすめです。

関連記事:医師監修 | ホワイトノイズとは?その効果と活用方法

関連記事:【医師監修】寝る前にコーヒーを飲んでも大丈夫?メリットデメリットと上手な飲み方

 

就寝前ルーティンとデジタルデトックス

スムーズな入眠と睡眠の質向上には、就寝前の過ごし方が重要です。

 

就寝前ルーティン

毎日同じ時間に寝る準備を始める「就寝前習慣」を作りましょう。例えば、ぬるめのお湯に浸かる、リラックスできる音楽を聴く、軽いストレッチをする、読書をするなどがおすすめです。ぬるいお湯での入浴や足浴は、入浴後の熱放散を促進し、速やかな入眠を促す効果が期待できます。「これから寝るんだな」と体に認識させるとスムーズに入眠しやすくなります。

入浴は、一度身体を温めることで、自然と深部体温が下がってスムーズな入眠が促されるため、1時間半から2時間前に行うと効果的です。風呂のお湯が熱すぎると交感神経が活性化してしまうため、気持ちの良い程度の温度にしましょう。

デジタルデトックス

就寝前のスマートフォンやタブレット、パソコンの使用は、ブルーライトが脳を覚醒させ、睡眠を妨げる大きな原因となります。睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌を強く抑制するため、避けるべきです。仕事などでどうしても使用する場合には、ナイトモードなどを活用しましょう。寝室にスマートフォンやタブレット端末を持ち込まず、なるべく暗くして寝ましょう。

 

寝具アップグレードで根本解決 — コアラマットレスPLUS

日々の睡眠の質を高めるためには、ご紹介した生活習慣の改善に加え、寝具の見直しも非常に重要です。特に、身体を支えるマットレスは、快眠を左右する要となります。適切な寝具を選択することは、睡眠および日中の覚醒状態が改善される可能性が示唆されており、マットレスの寝返りのしやすさや寝心地が睡眠に影響を及ぼすことが報告されています。睡眠効率と深睡眠の改善を促し、イライラの軽減に貢献する可能性を秘めたコアラマットレスPLUSの魅力をご紹介します。

クラウドセル™20%増量フォームで“もちふわ”支持

コアラマットレスPLUSの最大の特長は、独自開発された「クラウドセル™フォーム」を従来モデルから20%増量している点です。この特別なフォームは、高反発と低反発のバランスが絶妙に設計されています。まるで雲の上に寝転んでいるかのような“もちふわ”の寝心地を体験することができます。

クラウドセル™フォームは、優れたサポート性能と体圧分散性を持ち、背中を優しく包み込みながら体の各部位ごとに体圧をサポートするように設計されているのが大きな特徴です。特定の部位に負担が集中するのを防ぎ、自然な寝姿勢を無理なく保持します。快適な寝心地によって深い睡眠へと導いてくれることはもちろん、朝起きたときの体の痛みや凝りの軽減にもつながるのです。

2段階フィール×5ゾーンが体圧とイライラを軽減する仕組み

コアラマットレスPLUSは、一人ひとりの好みに合わせて硬さを調整できる「2段階フィール」と、身体の部位に合わせて異なるサポートを提供する「5ゾーン設計」を兼ね備えています。

2段階フィール

「ふつう」と「かため」の2段階で硬さを切り替えられます。リバーシブルのコンフォートレイヤーをひっくり返すと、好みの寝心地に調整できます。マットレスに関する研究では、適切な硬さのマットレスを使うことによって、睡眠効率が有意に向上し、入眠までの時間や入眠後の中途覚醒時間が短縮したことが報告されています。自分に合った硬さは、寝返りのしやすさや体圧分散性に直結するため、結果的に睡眠の質を高めるのです。

5ゾーン設計

コアラマットレスPLUSには「5ゾーン設計」を採用しています。5ゾーンとは、肩、背中、腰、膝、脚の5つです。寝ている時に負担のかかる腰の部分はクッション性を高め、首まわりはやわらかくサポートするなど、「体の各部位ごとに体圧をサポート」するため、体圧分散と快適なサポート力によって理想的な寝姿勢の維持が可能です。体への負担が軽減され、より質の高い睡眠が得られることで、イライラの原因となる睡眠不足が解決できるのです。

ゼロディスターバンス

パートナーの寝返りによる揺れを吸収する「ゼロディスターバンス®(速振動吸収)」技術も搭載されています。「zero(ゼロ) disturbance(妨害)」は、文字通り、「睡眠への妨げがゼロ」ということです。揺れがマットレス全体に広がらないことで、隣の人の寝返りも気になりません。これは、マットレス上にワイングラスを立てておいて、ベッドに飛び乗ってもグラスが倒れないあの技術のことです。

竹炭配合で湿度と臭いをコントロールし快眠をキープ

睡眠の質には、寝室の湿度や空気の質も大きく影響します。コアラマットレスPLUSには、天然の抗菌作用を持つ竹炭を配合したフォームが採用されています。

竹炭は、多孔質構造を持ち、高い吸着能力が特徴です。竹炭がバクテリアの増殖を抑制するとともに、吸放湿性によって適度な湿度を保ちます。マットレスに溜まる不快なにおいや湿気を取り除くことで、衛生的で心地よい睡眠環境を実現できます。湿気や臭いがコントロールされることで、寝苦しさが軽減され、より深い快眠へとつながるでしょう。

後平 泰信 医師
後平 泰信 医師
成人の推奨される睡眠時間は6時間以上ですが、約4割の方しか確保できていない現状があります。つまり多くの日本人が睡眠不足の状態です。睡眠不足になると、脳の感情を司る前頭葉、記憶を司る側頭葉の働きが悪くなり、いらいらや記憶力低下の原因になります。起きてから18時間程度で、アルコール換算で酒気帯び運転と同等の認知機能になるという報告もあります。睡眠時間の確保、良質な睡眠は日中の活力ある生活を送るために不可欠であり、寝具選びは重要です。是非こちらのマットレスを試してみてはいかがでしょうか?

深い眠りでイライラしない毎日へ

「朝からイライラして、日中も集中力低下を感じる…」その悩みは、単なる気分の問題ではなく、脳と身体のメカニズムによるものかもしれません。本記事では、睡眠不足が感情のコントロールを難しくする可能性やホルモンバランスの乱れを引き起こす仕組みを解説しました。

適切な対処法と睡眠環境の改善によって、悪循環から抜け出すことができます。

今日から実践できる快眠方法として、光・温度・音の寝室環境を整えること、日中の短時間仮眠やカフェイン摂取のタイミングの見直し、そして就寝前のルーティンとデジタルデトックスの重要性をお伝えしました。

そして、睡眠の質を根本から底上げする快眠マットレス「コアラマットレスPLUS」をご紹介しました。クラウドセル™フォームがもたらす“もちふわ”な支持力と、2段階フィール×5ゾーンによる体圧分散、さらに竹炭配合による湿度・臭気コントロール機能が、心地よい朝を迎える手助けをしてくれるはずです。

深い眠りは、単に体を休めるだけでなく、感情を安定させ、集中力を高め、日中のパフォーマンスを向上させます。コアラマットレスPLUSを導入し、質の良い睡眠を手に入れて余裕ある毎日を過ごしましょう。コアラマットレスは、120日間のトライアル期間と10年間の長期保証を提供しており、じっくりとその寝心地を試すことができます。ぜひ心身ともに健やかな毎日を取り戻しましょう。

参考

※1 健康づくりのための睡眠ガイド 2023

https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf

※2 適切な睡眠・休養促進に寄与する「新・健康づくりのための睡眠指針」と連動した行動・習慣改善ツール開発及び環境整備

https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/download_pdf/2022/202209018A.pdf

※3 Short sleep duration is associated with reduced leptin, elevated ghrelin, and increased body mass index. ‐ Journal: PLoS medicine, 2004

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15602591/

※4 令和5年 国民健康・栄養調査報告

https://www.mhlw.go.jp/content/001435384.pdf

※5 Good Sleepガイド

https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001222161.pdf

※6 パワーナップとは?NASAが認めたパワーナップの驚くべき効果

https://kenjins.jp/magazine/work-style/3420/

※7 国立精神・神経医療研究センターカフェインと睡眠

https://www.ncnp.go.jp/hospital/guide/sleep-column14.html