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監修者
松本 恭
「健康の秘訣はぐっすり眠ること」がモットーで、これまでウォーターベッド、ウッドスプリングベッド、西式健康枕、ハンモックなどさまざまな寝具の寝心地を追求してきた睡眠マニア。偶然出会ったコアラマットレス®︎の快適さに感銘を受け、メンバーとして参加。上級睡眠健康指導士としての知識を通して、より多くの人に快眠を届けたいと願っている。
「羽毛布団は何年に1回洗えばいい?」
「洗わないと不衛生そうだけど、洗いすぎると傷みそう」
「自宅やコインランドリーで洗っても大丈夫?」
羽毛布団の洗濯頻度について、上記のように迷っていませんか?羽毛布団は毎日肌に近い場所で使う寝具だからこそ、汗や皮脂、ホコリなどが気になりますよね。
羽毛布団は、とてもデリケートな寝具です。頻繁に丸洗いすれば清潔になるとは限らず、むしろ洗いすぎがニオイやカビ、羽毛の偏りなどにつながる場合もあります。
この記事では、羽毛布団の洗濯頻度の目安や洗う前の確認点、自宅洗濯・コインランドリー・クリーニングの選び方などを解説します。
羽毛布団本体の洗濯頻度は、布団カバーを定期的に洗っているなら3〜5年に1回程度が目安です。ただし、寝汗や汚れ、ニオイが気になる場合は、年数だけで判断せず、洗濯表示や布団の状態を見てクリーニングや洗濯を検討しましょう。
羽毛布団の洗濯頻度は3〜5年に1回が目安
羽毛布団本体の洗濯頻度は、3〜5年に1回を目安としてください。布団カバーやシーツを定期的に洗っている場合は、汗や皮脂が羽毛布団本体に直接付着しにくいため、頻繁に丸洗いする必要はありません。
ただし、これはあくまで目安です。以下に当てはまる人は、通常よりもニオイや汚れが気になりやすいため、洗濯頻度を上げた方がいいかもしれません。
- 汗をかきやすい人
- 湿気がこもりやすい部屋で使っている人
- 子どもやペットと一緒に寝ている家庭
反対に、カバー洗濯や日陰干し、換気をこまめに行っている場合は、羽毛布団本体を洗う頻度を抑えやすいでしょう。
重要なのは「何年に1回」と決めてしまわないことです。
また、洗う前には必ず洗濯表示を確認してください。洗濯おけの記号に「×」が付いていなければ家庭洗濯できる可能性があります。表示されている上限温度や洗い方の強さまで確認しましょう。洗濯おけの記号に「×」が付いている場合や、表示の判断に迷う場合は、自宅で洗わず、羽毛布団に対応したクリーニング店へ相談してください。※1
布団カバーは週1回、日陰干しは月1〜2回程度
羽毛布団本体を頻繁に洗わない代わりに、布団カバーは週1回程度を目安に洗濯しましょう。肌に直接触れるカバーには、汗や皮脂、ホコリなどが付着しやすいためです。
カバーを清潔に保つことで、羽毛布団本体への汚れの蓄積を抑えやすくなります。
関連記事:布団カバーの洗濯頻度はどれくらいが正解?季節別の目安とラクに続けるコツ
また、羽毛布団は湿気をため込まないことも大切です。月1〜2回程度を目安に、風通しのよい日陰で干しましょう。
強い直射日光に長時間当てることは、側生地を傷めるおそれがあるため避けてください。
関連記事:布団を干す時間はどれくらい?季節別の目安と正しい干し方
洗いすぎはNG
羽毛布団は、洗いすぎないことが大切です。洗濯の回数が増えると羽毛や側生地に負担がかかり、ふくらみや保温性が落ちる可能性があるためです。
とくに、乾燥不足による湿気に注意しましょう。中までしっかり乾かないまま使うと、生乾き臭やカビ、羽毛の偏りの原因になります。
全国生活衛生営業指導センターのサイトにも、ダウン製品は乾燥温度や干し方に注意が必要なケースがあるとされています。※2
汚れが気になるときもいきなり本体を丸洗いするのではなく、カバーの洗濯や日陰干し、表面の掃除機がけから試してみてください。それでもニオイや汚れが残る場合は、洗濯やクリーニングを検討しましょう。
羽毛布団を洗う前の確認点
羽毛布団を自宅やコインランドリーで洗う前には、以下の3点を確認しましょう。
- 洗濯表示で家庭洗濯できるか
- 側生地の破れや羽毛の偏りがないか
- 洗濯機や乾燥機に入るか
ここを確認せずに洗ってしまうと、洗濯後にふくらみが戻らない、ニオイが残るといった失敗につながりやすいです。
1. 洗濯表示で家庭洗濯できるか
最初に確認すべきなのは、品質表示タグにある洗濯表示です。洗濯おけの記号があれば家庭洗濯できる可能性がありますが、記号内の数字や下線によって、使える水温や処理の強さが異なります。
たとえば、洗濯おけの中に「30」や「40」などの数字がある場合は、その温度を上限として洗濯できることを示します。洗濯おけに手のマークがある場合は手洗い、洗濯おけに×が付いている場合は家庭での洗濯はできません。※1
家庭洗濯禁止の表示がある羽毛布団を、無理に洗うのは避けましょう。自宅で洗えない表示の布団を洗濯機に入れると、側生地や羽毛を傷めるだけでなく、洗濯機自体に負担がかかることもあります。
2. 側生地の破れや羽毛の偏りがないか
洗濯表示で洗える場合でも、側生地に破れやほつれがある羽毛布団は洗わない方が無難です。洗濯中に破れが広がると、中の羽毛が飛び出したり、キルティング内で大きく偏ったりするおそれがあります。
洗う前に、羽毛布団が以下の状態でないか確認しましょう。
- 側生地に小さな破れがある
- 縫い目がほつれている
- 羽毛が外に出ている
- 一部だけ極端に薄い、または固まっている
- 長年使っていて側生地が弱くなっている
上記の状態に当てはまる場合は、自宅洗濯やコインランドリーで洗うのではなく、羽毛布団に対応したクリーニング店やリフォーム業者に相談するのがおすすめです。
3. 洗濯機や乾燥機に入るか
羽毛布団が洗える表示であっても、家庭用洗濯機に無理やり詰め込むのは避けましょう。容量に余裕がない状態で洗うと、洗浄やすすぎが不十分になり、側生地がこすれて傷みやすくなります。
また、羽毛布団の洗濯では、洗うこと以上に乾かすことが重要です。以下の要素を確認してから洗濯を始めましょう。
- 乾燥機に入るか
- 乾燥時間を十分に確保できるか
- 屋外や室内で日陰干しできるか
乾燥まで自宅で対応しにくい方は、コインランドリーの大型設備やクリーニングを検討するほうが安心です。
ただし、コインランドリーを使う場合も、洗濯表示でタンブル乾燥が可能か、低温乾燥が必要かを確認してください。
自宅洗濯・コインランドリー・クリーニングの選び方
羽毛布団の洗い方は、大きく分けて自宅洗濯・コインランドリー・クリーニングの3つです。
それぞれ向いているケースが異なるため、以下の表で特徴をつかみつつ、解説に進んでください。
| 方法 | 向いているケース | 注意点 |
| 自宅洗濯 | 家庭洗濯可の表示があり、洗濯機や乾燥環境に余裕がある | 乾燥不足や洗濯機への詰め込みに注意する |
| コインランドリー | 自宅の洗濯機では容量が足りないが、洗濯表示上は洗える | 高温乾燥や長時間乾燥が合わない布団もある |
| クリーニング | 高価な羽毛布団、長年使っている布団、表示判断が難しい布団 | 費用や納期、対応方法を事前に確認する |
なお、羽毛布団の詳しい洗い方や乾燥のコツは「羽毛布団の洗濯は自宅とコインランドリーでできる!洗い方と乾燥のコツ」でも詳しく解説しています。
自宅:洗濯表示で家庭洗濯が可能な場合
自宅洗濯が向いているのは、以下4つすべてに当てはまるケースです。
- 洗濯表示で家庭洗濯が可能
- 洗濯機の容量に余裕がある
- 羽毛布団の側生地の傷みが少ない
- ニオイや汚れが軽度
ただし、自宅洗濯で失敗しやすいのは、洗い方よりも乾燥です。羽毛布団は中まで乾くのに時間がかかるため、天候が悪い日や湿度が高い日は避け、晴れた日にしっかり干しましょう。
乾燥機が使える場合でも、必ず洗濯表示の乾燥記号を確認してください。
コインランドリー:乾燥方法に注意
コインランドリーは、大型の洗濯機や乾燥機を使える点がメリットです。自宅の洗濯機では容量が足りない羽毛布団でも、設備が合えば洗えることがあります。
一方で、コインランドリーの乾燥機は温度が高い場合があります。洗濯表示に合わない高温乾燥や長時間乾燥を行うのは、側生地や羽毛を傷める原因につながりかねません。
乾燥機を使う前には、タンブル乾燥が可能か、低温指定がないかを確認しましょう。また、布団を詰め込みすぎると、洗浄ムラや乾燥ムラが出やすくなります。
コインランドリーを使う際は店舗の表示やスタッフの案内を確認し、羽毛布団に対応した容量の機器を選んでください。
クリーニング:費用はかかるが安全
高品質な羽毛布団や長年使っている羽毛布団、ニオイや汚れが強い羽毛布団は、クリーニング店に依頼するのが安心です。
洗濯表示の判断に迷う場合も、無理に自宅で洗わず、羽毛布団に対応した店舗へ相談しましょう。
| 確認すること | 見るポイント |
| 羽毛布団に対応しているか | 羽毛布団の水洗いや乾燥に対応している店舗か |
| 乾燥方法 | 乾燥不足によるニオイ・カビ・羽毛の偏りを防げるか |
| 料金とオプション | サイズ、素材、防ダニ加工、保管サービスなどで費用が変わるか |
| 納期・保管サービス | シーズンオフ中に預けられるか、必要な時期までに戻るか |
料金は店舗やサイズ、素材、オプションによって変わります。購入価格が高い布団やこれからも長く使いたい布団は、費用の安さだけで選ばず、羽毛布団の扱いに慣れた店舗を選んでください。
お手入れのしやすさを重視するなら、掛け布団そのものを洗いやすいものに替える方法もあります。コアラ掛け布団は、中綿にウールを使いながら自宅の洗濯機で丸洗いできる設計です。銀イオンの抗菌加工により洗濯頻度自体を抑えやすい点も特長です。
羽毛布団を洗う手順と乾かし方
家庭で洗える表示があり、布団の状態や設備にも問題がない場合は、以下の手順で洗濯・乾燥を進めてください。
- 洗濯前にホコリを落として洗濯ネットに入れる
- 中性洗剤でやさしく洗う
- 中までしっかり乾かして乾燥不足を防ぐ
手順に入る前に、必ず洗濯表示を確認しましょう。消費者庁の洗濯表示案内では、洗濯処理は洗濯おけの記号で表され、家庭洗濯の可否、上限の水温、処理の強さを確認できます。
先ほども説明したように、洗濯おけの記号に「×」が付いている場合は、家庭では洗えません。※1
また、中に湿気が残ると、ニオイやカビ、羽毛の固まりにつながります。一方で、表示を確認せずに高温で乾燥させると、側生地や内部素材を傷めるおそれがあります。
洗う前に「表示どおりに洗えるか」と「最後まで乾かせるか」を必ず確認してから始めましょう。※2
1. 洗濯前にホコリを落として洗濯ネットに入れる
洗濯前には、羽毛布団の表面に付いたホコリを軽く落とします。強く叩くと側生地や羽毛に負担がかかるため、表面を払うか、軽く掃除機をかける程度にしましょう。
次に、側生地の破れや縫い目のほつれがないかを確認し、大きめの洗濯ネットに入れてください。洗濯ネットを使うことで、生地の摩擦を抑えやすくなります。
ただし、小さすぎるネットに無理に入れると、洗浄ムラやすすぎ不足が起こりやすくなります。羽毛布団がゆったり入るサイズのネットを選び、強く押しつぶさないようにしましょう。
2. 中性洗剤でやさしく洗う
羽毛布団を洗うときは洗濯表示に従い、中性洗剤を使ってやさしく洗ってください。漂白剤や洗浄力の強すぎる洗剤は、羽毛や側生地に負担をかける場合があります。
洗濯機を使う場合は、大物洗いコースや弱水流など、布団に負担が少ない設定を選びます。すすぎが不十分だと洗剤残りの原因になるため、洗剤は入れすぎないでください。
手洗い表示の場合は、浴槽などでやさしく押し洗いします。もみ洗いやねじるような脱水は、羽毛の偏りや側生地の傷みにつながるため避けましょう。
3. 中までしっかり乾かして乾燥不足を防ぐ
洗濯後は、羽毛布団の中までしっかり乾かします。表面が乾いていても、中の羽毛に湿気が残っていることがあるため注意が必要です。
乾燥機が使える羽毛布団であれば、表示に従って温度を選び、途中で取り出して全体をほぐしながら乾かしましょう。自然乾燥を行う際は風通しのよい場所で広げ、乾きやすいように途中で向きを変えてください。
乾燥後は、布団を軽く押して湿り気が残っていないか、ニオイが出ていないかを確認します。少しでも生乾き感がある場合は、追加で乾燥が必要です。
もし乾かし切る自信がない場合は最初から自宅洗濯を避け、クリーニングを選ぶことも考えましょう。
羽毛布団を洗うべきサインと洗わない方がよいサイン
羽毛布団を洗うべきサイン、および洗わない方がよいサインは、以下の3つです。
- ニオイや汗じみや湿気が気になる
- ふくらみや保温性が落ちている
- 破れや洗濯禁止表示がある場合は洗わない
また東京都健康安全研究センターの資料では、体に接して使う寝具はダニが生息しやすい場所であり、寝具のダニアレルゲン対策が重要であると説明されています。※3
衛生面で見ても、羽毛布団を洗う際は、カバーやシーツを含めた寝具全体を整えることが大切です。
1. ニオイや汗じみや湿気が気になる
羽毛布団に以下の要素がある場合、お手入れ方法を見直すサインとなります。
- 汗のニオイ
- 湿気っぽさ
- 汗じみ
- カビっぽさ
まずは布団カバーを洗い、羽毛布団本体を陰干しして、湿気を逃がしましょう。
それでもニオイが残る場合や、側生地に汚れが染み込んでいる場合は、洗濯やクリーニングを検討します。
ただし、ニオイがあるからといって、洗濯表示を確認せずに自宅で洗うのは避けてください。家庭で洗濯できない表示の羽毛布団は、クリーニングを利用しましょう。
2. ふくらみや保温性が落ちている
羽毛布団のふくらみが戻らず、以前より暖かく感じにくい場合は、羽毛の偏りや湿気、汚れが影響している可能性があります。
まずは陰干しや布団乾燥機で湿気を逃がし、ふくらみが戻るか確認しましょう。
干しても改善しない場合は、クリーニングで汚れや湿気を落とすことで使い心地が変わることがあります。ただし、羽毛そのものが劣化している場合は、洗濯だけで元の状態に戻るとは限りません。
ふくらみの低下に加えて、羽毛の吹き出しや側生地の破れもある場合は、洗濯よりも打ち直しや買い替えを検討する段階です。
3. 破れや洗濯禁止表示がある場合は洗わない
羽毛布団が以下4つのいずれかに当てはまる状態であれば、自宅やコインランドリーで洗うのは避けましょう。
- 側生地に破れがある
- 縫い目がほつれている
- 羽毛が飛び出している
- 洗濯表示で家庭洗濯禁止になっている
上記の状態では、洗わずに専門業者へ相談する方が安全です。
また、古い羽毛布団で側生地が弱っている場合も注意が必要です。洗濯表示上は洗える場合でも、現在の布団の状態によっては、洗濯の負担に耐えられないことがあります。
羽毛布団の洗濯頻度に関してよくある質問
羽毛布団の洗濯頻度について、よくある質問に回答します。
Q1. 羽毛布団を洗わないとどうなる?
羽毛布団を長期間お手入れしないまま使い続けると、汗や皮脂、湿気、ホコリが少しずつ蓄積します。その結果、ニオイや黄ばみ、カビっぽさなどにつながり、清潔に使い続けにくくなります。
とくに、カバーを使わずに寝ている人や寝汗をかきやすい人は、布団本体に汚れが入り込みやすいため注意が必要です。
ただし、羽毛布団本体を頻繁に丸洗いする必要はありません。まずはカバーやシーツをこまめに洗い、羽毛布団本体は陰干しや換気で湿気を逃がし、表面のホコリを軽く取り除くことが基本です。
花王のハウスダストに関する資料では、布団を干して湿気を逃がすこと、取り込むときは強くたたかず表面のホコリを払う程度にすること、干すだけでは取りきれないダニのフンや死がいなどは掃除機がけで取り除くことが紹介されています。※4
羽毛布団を洗わない期間が長い場合でも、いきなり本体を丸洗いするのではなく、カバーの洗濯や日陰干し、換気、掃除機がけを組み合わせて、汚れと湿気をためない使い方を意識しましょう。
Q2. クリーニング料金はいくらくらいかかる?
羽毛布団のクリーニング料金は、店舗やサイズ、素材、洗い方、オプションによって変わります。
シングル・ダブル・クイーンなどのサイズ差に加え、防ダニ加工や保管サービス、宅配サービスの有無でも料金が変動します。
そのため、クリーニング業者に依頼する前に、以下の内容を確認することが大切です。
- 羽毛布団に対応しているか
- 水洗いかドライクリーニングか
- 乾燥方法はどうするか
- 納期はどのくらいか
- 保管サービスやオプションはあるか
- 追加料金が発生する条件は何か
安さだけで選ぶと、仕上がりや乾燥状態に不安が残る場合があります。長く使いたい羽毛布団ほど、料金だけでなく対応実績や洗い方も確認しましょう。
Q3. 羽毛布団を長く使うには何をすればいい?
羽毛布団を長く使うには、本体を頻繁に洗うよりも、以下に挙げるような日常的なケアを続けることが重要です。
- カバーを付ける
- カバーやシーツを洗う
- 湿気を逃がす
- 収納前に乾燥させる
- 圧縮しすぎない
シーツの洗濯頻度も見直したい方は「シーツを洗う頻度はどれくらい?季節別の目安と洗濯のコツ」も参考にしてください。
羽毛布団は洗濯頻度よりも状態に合わせたお手入れが大切
羽毛布団本体の洗濯頻度は、3〜5年に1回が目安です。ただし、カバーを定期的に洗っているか、寝汗をかきやすいか、湿気がこもりやすい部屋で使っているかによって、必要なお手入れは変わります。
清潔に使い続けるには、本体を頻繁に洗うよりも、日頃のケアを重視しましょう。カバーやシーツを洗い、羽毛布団本体は陰干しや換気で湿気を逃がし、表面のホコリを軽く取り除くことが基本です。
自宅やコインランドリーで洗う場合は、まず洗濯表示を確認してください。側生地に破れがある、羽毛が偏っている、乾燥まで十分にできるか不安がある場合は、無理に洗わずクリーニングを選ぶ方が安心です。
羽毛布団のケアは、ニオイや汚れ、湿気、ふくらみの低下などを確認しながら、自分の羽毛布団に合った方法を選びましょう。
羽毛布団の買い替えや、お手入れしやすい寝具への切り替えを考えている人は、コアラマットレス公式サイトも参考にしてみてください。120日間のトライアル制度で、使い勝手を自宅で確かめられます。
・参考
※1 消費者庁「洗濯表示(令和6年8月20日以降)」
※2 全国生活衛生営業指導センター「クリーニング業の苦情対応の手引き」
※3 東京都健康安全研究センター「くらしの健康 第47号」
※4 花王「ハウスダストに関する意識実態調査」











